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神経腫瘍の摘出手術をしてきました_その1

1週間ほど前に腫瘍の摘出手術を受けてきてようやく退院できました。

30手前としては中々珍しい経験をしたと思うので、経緯とか感想を書き残してみます。2ヶ月間くらいの内容なので、少し記憶が曖昧な部分はあります。私に医学的な知識はないので個人的な思い出話程度に受け止めてください。

  • 腫瘍の発見から精密検査編 (この記事)
    • 発見のきっかけ
    • CTの撮影をしました
    • MRIの撮影をしました
  • 大学病院での入院までの流れ編 (これから書く)
  • 手術と入院生活編 (これから書く)

とりあえず伝えたい事

  • 健康診断大事。たまには別の所で受けてみたほうが新しい発見があるかも。
  • 体に違和感はなかったので、CT撮影してと言われなかったら気づく事はなかった。
  • MRIはうるさい。
  • 家の近くの病院に通っていても、別の病院に飛ばされる可能性があるみたい

発見のきっかけ

腫瘍発見のきっかけは健康診断でした。

6月から新しい会社に入社する事になったので、入社後の健康診断を8月中旬に受けました。今までは大企業のグループ会社だった事もあり、決まった日に社内に健康診断のスタッフが来て受信する形式だったので、普通は健保提携の施設に受けにいくものと知って大企業の恩恵を受けてた事に気づく。そして、予約を取るのに1ヶ月先じゃないと取れないのか…。いくのめんどくさいなくらいのお気持ちでした。

健康診断の日は「次は○○行ってください。」とオリエンテーションを無意識に回っていた所、レントゲン検査の場所に行ってくださいがなぜか二回あって撮影するのミスったのかな?とか深く考えずに周ってました。そして、着替えも終わって、颯爽と帰るぞ! との面持ちで受付にいったら、「医師の元に行ってください」と呼び止められて怯えながら行くと、「悪いものではなさそうだけど、なんか影っぽいのがあってあるはずの器官が見えないんだよね。急ぎっぽくはないけれど調べた方が良い」と言われて、精密検査をおすすめされました。

前の会社で3月に健康診断を受けた時は何もなかったのに、突如現れたのか、いままで気づかれなかっただけで元々いたのかは誰にも分からない。後者の場合は転職していなかったらずっと気づかずに怖い事になってたなと思います。

CTの撮影をしました

健康診断の際に紹介所をもらったので、CT検査と診察を受けにいきました。

入社直後で有給休暇がなかったので、健康診断から少し空いて9月の上旬で通いやすいようにと家の近くの比較的大きめな病院に行く事にしました。待ち時間長いだろうな…と思いながらCT検査と診察を受けました。CT検査は箱みたいなのに寝転がっる事で体の断面図がとられる感じですかね。1年ほど前に頭痛がひどくて頭だけ検査してみて何も問題なかったけれど、あまりにも頭の形が歪みすぎていたのが印象的。あの写真今更ながらに欲しい。

CT検査待ちに20分ほど待って、診察に40分ほど待った気がします。待ち時間なげーな…と思ってましたが、この待ち時間は大したことがなかったのかも…。診察をした結果、「影のようなものが肺の上の裏側あたりの神経あたりにあるね。おそらく良性の神経症種かな。念のためにMRIも撮ろう」といった事を言われました。やっぱり気のせいじゃなかったのか…と落胆してましたが、見つかって良かったなとも思ってました。

それで、次回の診療の予約をしようとすると、MRIの撮影と診療は同じ日にする事は出来ないと言われてしまい、2回病院に行く事に…。さっさと終わらせたかったので、1週間後にMRIを撮影して土曜日に診療を行うスケジュールにしました。何度も病院行くのはきつい。

MRIの撮影をしました

MRIの撮影は、狭い空間で「がががが、ごごごご」みたいな工事現場くらいの音を20分聴き続けるという、拷問みたいな検査でした。「うるさいのでヘッドホンしますね」と言われてつけたヘッドホンは川の流れとかフィーリング系でしたが、そんなもの聞こえないくらいにMRIの音の方がうるさいです。それでも私は途中の記憶がないので、寝てた可能性があって自分自身の図太さに引く。

MRIとCTの結果を合わせると、「やはり黒い影はある。恐らく良性の神経腫瘍なので、大きくならない限りは何も影響はないので、すぐに摘出する必要はないけど、定期的に観察する必要がある。癌とか悪性でない事を100%断言は出来ないので、手術で摘出して検査しないと詳細は分からないし、対応法も摘出しかない。」と医者さん言われました。

厄介ごとは早く片付けたい性分なので、「すぐに手術して摘出する」という選択肢をとりました。「手術するなら1週間くらいは入院生活かな」と言われて、入社早々でこんなに休むとかダメだろ…とか思いつつも、何度も何度も病院に足を運んで精密検査をする日々よりも、一時的にはきついけれど、爆弾を抱えたまま過ごすよりもさっさと気楽になりたいとの面持ちで決めました。悩む人が多いのか、即決する人が多いのかどうなんでしょうね…。

お医者さんからは「手術するなら大学病院紹介するね」と言われて、行く先が都内と家から1時間以上かかるところを紹介されました。家から近くが通いやすいからと選んだらやけに遠い所に…。

その後

意外と文量が多くなってきたので、続きは別記事で書く事にします。

  • 大学病院での入院までの流れ編 (これから書く)
  • 手術と入院生活編 (これから書く)